欲張ってみない?旅のはじまり。
こんにちは。 今日は「欲張ってみない?旅の始まり」 という お話です。 タイトル そのままです。 夢を叶えるのに 絶対にかかせないひとつに 「夢を見る」 が、あります。 「夢を見る」の行程なしに 「夢を叶える」はできません。 なんにも 産まれてないんだから。 当たり前ですけど(笑) だけど見落としがち。 「夢なんてみるもんじゃない」 「現実をみろ!」 という現実主義者の方も 「足るを知る」 「いまココにすべてある」 という精神主義者の方も その偏りで 夢が見れなくなる もちろん その間でうまくやってる人たちも 行き着いた先に そこにいる人たちもいる その間をやりきったあとは もう 全部 ハナマル世界だと想像する やりきったあとに「全部ハナマルだ」と いくらでも言えるわけだし いくらでも味わうわけだから 今から「知ったこと」に するなってんだよ、馬鹿野郎! …と、自分に言ってみた。笑 知ったかぶり は タバコのふかし と一緒 ださいぜ。笑 吸うなら吸う 吸わないなら吸わない 欲は大切な原動力だ 欲張りやってみようかな もう少し キャンパスを広げてみようかな 自分にとって 「挑戦」といえるような 夢を見てみようかな 自分にとって「挑戦」になるのは はなからできてるところにはない 自分にとって 夢を広げるって どんな世界だろう? 家も車も洋服もお金も ほんとはぜーんぶ 願いから離してた だって物じゃん 物より心でしょ わたしの偏り じゃあ 欲張りなわたしならどうかな… 森の中に広ーい一軒家 旦那の車はチェロキー わたしの車はトトロのお父さんの車みたいな 水色の小さい車 車で街まで買い物に行く 信頼できる数人で会社を設立 メンバーがとても優秀で やりたいことを形にしていく 世の中の為になるお仕事 前向きな人を増やす活動 緑に囲まれた自宅兼オフィス ゲストルームで打ち合わせ 大きな花瓶に花を飾って それを置くためだけのテーブル ほっとできる小さな自分の仕事部屋 窓から見える景色は森 グリーンテラス部屋 透明屋根や囲い 招致されたら 世界中どこでも講演しにいく 洋服は? 数はそんなにいらないけれど わたしに似合う服しか着ない センスを信頼している主人が 花柄が一番似合うと言っていたので お気に入りだけを着よう 大振りな花かボタニカル系かな テロッとしたシャツとか あと